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広報誌「十勝教育研究」351号を更新しました
以下のリンクから、広報誌のページをご覧ください。 広報誌351号 -
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次号予告(351号)
次号予告 次号は冊子での刊行となります。引き続きお楽しみいただけますと幸いです。 特集 「学校図書館の活用」と「教育の情報化」について 学校図書館法では、学校図書館を「教育課程の展開に寄与し、児童生徒の健全な教養を育成するための施設」... -
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特集(351号)「教育現場のウェルビーイング」
【はじめに】 社会構造の変化やテクノロジーの発展を背景として人々の抱える困難や課題が多様化・複雑化する「VUCAの時代」と呼ばれる現代においては、一人一人のウェルビーイングの確保と向上が求められており、現在も様々な分野で研究が進んでいます。... -
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教育情報(351号)研修会報告
十勝管内教育研究所所員研修会 期日:令和7年7月3日(木) 会場:陸別町役場 タウンホール 本研修会は、十勝管内の各教育研究所の今日的な課題と役割を明らかにし、あわせて相互の研究成果の交流を図り、研究所員としての力量を高めることを目... -
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日々徒然~何気ない出来事に心を寄せて~(351号)
人を〈見る〉ということ 音更町立音更小学校 教諭 中山 陸 広報誌「十勝教育研究」の「日々徒然」への寄稿という貴重な機会を頂きました。そこで、現任校に着任してからの4年半のことを振り返りながら、つづらせていただきます。 参観日に向けた... -
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わたしの授業実践(351号)
子どもたちが中心となる学級づくりと授業づくり 大樹町立大樹小学校 教諭 本田 大将 はじめに 教員になって、11年目になりました。働き始めた頃は、授業も生徒指導もうまくいかないことばかりで、「どうしてうまくいかないのだろう」と毎日悩んでいま... -
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研究所めぐり(351号)
「主体的な学び」の確立を目指して ~陸別町教育研究所の取組~ 陸別町教育研究所 所長 小田 浩平 はじめに 陸別町教育研究所は、陸別町の今日的な教育課題の解決と授業改善に資するため、資料の収集・分析・提供を進めてい... -
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わたしの学級経営(351号)
「日々の積み重ねがつくる、共に歩む学級」 清水町立御影中学校 教諭 髙原 悠輔 はじめに 中学校の3年間は、子どもにとって心身ともに大きく成長する重要な時期だと考えています。その貴重な時間を共に過ごし、日々刺激を受けながら子どもの成長を間... -
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健やかな心と体(351号)
「食べる」ことに興味・関心を 幕別町立幕別中学校 栄養教諭 酒井 郁美 はじめに 給食時間に各教室を回り、毎日の給食の感想を聞いたり、今日の給食のおすすめポイントを話したり、給食センターでの出来事を伝えたり…。給食時間という短い時間の中で... -
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巻頭言(351号)
「どんな未来を創るのか」 十勝教育研究所 副所長 石丸 揚一朗 ふと日々の暮らしに目を向けると、私たちの生活の根幹にあった「当たり前」が、少しずつ、しかし確実に変化し始めていることに気付かされます。生成AIに代表される人...