広報誌– category –
広報誌に関わって
-
広報誌
研究所めぐり(348号)
「教える人」も幸せな教育研究所を目指して 広尾町教育研究所 所長 緑川 昌浩 はじめに 「先生はいつも楽しそうにしているのがいいですね」 10年ほど前、ある保護者が掛けてくれた言葉で、今も笑顔を忘れている自分に気付き、前に進む勇気を... -
広報誌
共に学び共に育つ(348号)
2人の子どもが私に教えてくれたこと 上士幌町立上士幌中学校 教諭 俵口 修治 はじめに 特別支援教育に17年間携わる中で、2人の最重度知的障害の子どもと出会う機会がありました。1人は自閉症の子ども。もう1人はダウン症の子どもです。今回はこの... -
広報誌
健やかな心と体(348号)
小中連携した食育の推進 幕別町立忠類小学校 栄養教諭 中島谷璃乃 はじめに 忠類小学校・忠類中学校で構成するちゅうるい学園では、食育においても小中連携した指導に取り組んでおり、「ちゅうるい学園 食に関する指導の全体計画」を基に食育を行って... -
広報誌
わたしの学級経営(348号)
「自分らしさを表現し合える学級」を目指して 中札内村立上札内小学校 教諭 林 千登勢 はじめに 休み時間になると、なぜか子どもたちは教室の私の机の周りにぱらぱらと集まり始めます。「先生、聞いて!」と子どもたちが次々に家や少年団、習い事の話... -
広報誌
わたしの授業実践(348号)
3年後の子どもをイメージした授業づくり 鹿追町立瓜幕中学校 教諭 山根 美早 はじめに 私たちはコミュニケーションを図ることで視野を広げ、人生を豊かにすることができます。ですから、私は、日頃から子どもが英語を学ぶ楽しさとコミュニケーション... -
広報誌
学校めぐり(348号)
池田町立池田中学校 □生徒数 113名(7学級) □職員数 24名 今年度から学びの重点として「考える・伝える・関わる」ことを、様々な教育活動の軸として取り組んでいます。体育祭においては、重点に基づくねらいを明確にし、縦割り活動を中心に全... -
広報誌
教育現場への期待(348号)
さらべつ昆虫研究所 所長 斎藤 彦馬 さん 幼少期から自然や虫が好きだった斎藤彦馬さん。「一般の人向けに自然のことを伝えたい」という思いから、ネイチャーガイドとしての道を歩み出す。現在では、「さらべつ昆虫研究所」の所長として、「甲虫... -
広報誌
巻頭言(348号)
「原点と未来」 十勝教育研究所 副所長 横山 一仁 学習指導要領の改訂から7年がたちました。 グローバル化や人工知能・AIなどの技術革新が急速に進み、予測困難なこれからの時代。子供たちには自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考... -
広報誌
広報誌 347号を発刊しました
今回も、たくさんの先生方にご協力いただき、広報誌347号を発行することができました。以下のリンクから、広報誌のページをご覧ください。 広報誌347号 -
広報誌
広報誌「十勝教育研究346号」を発行しました。
目次 ◇巻頭言 「教育は人」「育てるのも人」 十勝教育研究所 副所長 横山 一仁 ◆教育現場への期待 オカモトグループ CEO 岡本 謙一 ◆特集 ICTの効果的な活用 ~子ども同士がやり取りする活用方法~ ◆長い歴史を閉じる学校 幕別町立古...
1